コブハクチョウの離陸 (10/5) [コブハクチョウ]
今朝のコブハクチョウ (8/24) [コブハクチョウ]
7時過ぎに沼に立ち寄ると、いつも見かける白鳥の親子がいた。子供x5羽の7人家族です。5月連休の頃は手に乗るほど小さかったけど、随分と大きくなりました。
by Ricoh GR Digital Ⅲ
by EOS 7D + EF 300mm F4L IS USM
トーマス池にも寄ってきたけど、特に変化なし。カブトムシがいなくなった樹液を出す木の穴に、雨蛙がおりました(笑)。雨が降らないので、蛙君達も大変でしょうね。
by Ricoh GR Digital Ⅲ (Macro)
PS)友人から、グレーの子がオスと教えられていたのですが、どうもその話は正しくないようです。真偽の程は定かではありませんが、下記の記述がある文献がありました。
ヒナの羽毛(幼綿羽とその後に生える幼羽)は灰色のことが多いが、白色の個体もいる。この羽色の変異は、一部に信じられているように性別による羽色の差異ではなく、遺伝的多型で、雌雄に関わらず、同じ親から白色型も灰色型も生まれる可能性がある。原産地のヨーロッパでは、東に行くほど白色型の頻度が高くなることが知られ、このため白色型をポーリッシュ(Polish varietyポーランドの色変わり)と呼ぶ。
by Ricoh GR Digital Ⅲ
by EOS 7D + EF 300mm F4L IS USM
トーマス池にも寄ってきたけど、特に変化なし。カブトムシがいなくなった樹液を出す木の穴に、雨蛙がおりました(笑)。雨が降らないので、蛙君達も大変でしょうね。
by Ricoh GR Digital Ⅲ (Macro)
PS)友人から、グレーの子がオスと教えられていたのですが、どうもその話は正しくないようです。真偽の程は定かではありませんが、下記の記述がある文献がありました。
ヒナの羽毛(幼綿羽とその後に生える幼羽)は灰色のことが多いが、白色の個体もいる。この羽色の変異は、一部に信じられているように性別による羽色の差異ではなく、遺伝的多型で、雌雄に関わらず、同じ親から白色型も灰色型も生まれる可能性がある。原産地のヨーロッパでは、東に行くほど白色型の頻度が高くなることが知られ、このため白色型をポーリッシュ(Polish varietyポーランドの色変わり)と呼ぶ。