サンカノゴイ （6/9） [サンカノゴイ]
今日は（も）早起きして、この子に会いに行ってきました。だめかな～と思った直後、葦原の中からヌーっと現れてくれました（微笑）。絶滅危惧ⅠＢ類
久しぶりのサンカノゴイ （7/16） [サンカノゴイ]
今朝の散歩は少し趣向を変え（笑）、サンカノゴイに会いに行ってきた。６時半にスタンバイするなり、いきなりヨシ原に１羽が飛び込んだ。心の準備が出来ていなかったので（苦笑）、３０枚ほど連写したけど、ピントの合っているのは数枚だけだった（汗）。
その後、ヨシゴイを撮りながら、指と目のウオーミングアップをする（笑）。
始業時間もあるので、引き上げる準備をしていると、目の前のヨシ原の中から大型鳥ｘ２羽が飛び立った。サンカノゴイの成鳥よりは少し小さめだったので、サンカノゴイの幼鳥だと思い込んで、必死にシャッターを押した。１００枚位、撮っちゃったかな？（苦笑）
飛び去ったあと、直ぐに画像再生して確認すると、ゴイサギの幼鳥（ホシゴイ）だった・・・（苦笑）。
最後に、オオヨシキリを撮って、８時少し前に今朝の散歩は終了とした。サンカノゴイに出会えたのは、結局、朝一の１回きりだった。 （by EOS 7D + EF 400mm F2.8L IS USM + 1.4x）
その後、ヨシゴイを撮りながら、指と目のウオーミングアップをする（笑）。
始業時間もあるので、引き上げる準備をしていると、目の前のヨシ原の中から大型鳥ｘ２羽が飛び立った。サンカノゴイの成鳥よりは少し小さめだったので、サンカノゴイの幼鳥だと思い込んで、必死にシャッターを押した。１００枚位、撮っちゃったかな？（苦笑）
飛び去ったあと、直ぐに画像再生して確認すると、ゴイサギの幼鳥（ホシゴイ）だった・・・（苦笑）。
最後に、オオヨシキリを撮って、８時少し前に今朝の散歩は終了とした。サンカノゴイに出会えたのは、結局、朝一の１回きりだった。 （by EOS 7D + EF 400mm F2.8L IS USM + 1.4x）
サンカノゴイ（３日目） [サンカノゴイ]
今朝、撮影したサンカノゴイです。３日連続でサンカノゴイに会いに行っちゃったので、明日は別の所に行こうかな？（笑）
こぼれ画像（オオヨシキリ）
こぼれ画像（オオヨシキリ）
サンカノゴイ（リベンジ編） [サンカノゴイ]
昨日の早朝に訪れた隣町の沼で初めて出会ったサンカノゴイですが、お散歩カメラだったので大した写真も撮れず、このモヤモヤを払拭する為、今朝は気合いを入れて、大筒を抱えて出撃してきました（苦笑）。６時には湖畔でロックオン！（笑）
１時間ほどして、背後から急に飛んできて、大慌て・・・（汗）。なんとかピントを外さずに飛翔写真が撮れました。曇りだったので、ちょっと薄暗い写真になってしまいましたが・・・（汗）。
ヨシ原の中にランディングする時は、さすがにオートフォーカスが手前のヨシに合ってしまって、今一の写真ですが・・・（涙）。それにしても、羽を広げると、かなり大きく感じますね～。（全長は７０ｃｍ程です。）
最後に、ヨシ原の中に潜んでいる所を発見！ 撮ろうとしたら、800mmの望遠にしているので、ワインダーに収まらず、後ろにさがって撮りました（爆）。
下の写真はヨシに擬態しているところです。
ということで、リベンジ編第一弾としては、まずまずだったかな？（笑） ８時に雨が落ちてきたので、慌てて撤収し、今日も元気に定時出社です（笑）。
Photo by EOS 7D + EF 400mm F2.8L IS USM + 2.0x II
サンカノゴイ 北海道、茨城県、千葉県、滋賀県などで繁殖し、繁殖地周辺では留鳥だが、北海道では主に夏鳥、本州以南では主に冬鳥。湿地、湖沼、河川のアシ原などに生息する。個体数はあまり多くなく、絶滅が心配されている。環境庁のレッドリストには、絶滅危惧ＩＢ類として掲載されている。繁殖期には「ボォー、ボォー」と低く良く通る声で鳴く。ちょうど、空の一升瓶を口で吹いた時のような鳴き声である。
１時間ほどして、背後から急に飛んできて、大慌て・・・（汗）。なんとかピントを外さずに飛翔写真が撮れました。曇りだったので、ちょっと薄暗い写真になってしまいましたが・・・（汗）。
ヨシ原の中にランディングする時は、さすがにオートフォーカスが手前のヨシに合ってしまって、今一の写真ですが・・・（涙）。それにしても、羽を広げると、かなり大きく感じますね～。（全長は７０ｃｍ程です。）
最後に、ヨシ原の中に潜んでいる所を発見！ 撮ろうとしたら、800mmの望遠にしているので、ワインダーに収まらず、後ろにさがって撮りました（爆）。
下の写真はヨシに擬態しているところです。
ということで、リベンジ編第一弾としては、まずまずだったかな？（笑） ８時に雨が落ちてきたので、慌てて撤収し、今日も元気に定時出社です（笑）。
Photo by EOS 7D + EF 400mm F2.8L IS USM + 2.0x II
サンカノゴイ 北海道、茨城県、千葉県、滋賀県などで繁殖し、繁殖地周辺では留鳥だが、北海道では主に夏鳥、本州以南では主に冬鳥。湿地、湖沼、河川のアシ原などに生息する。個体数はあまり多くなく、絶滅が心配されている。環境庁のレッドリストには、絶滅危惧ＩＢ類として掲載されている。繁殖期には「ボォー、ボォー」と低く良く通る声で鳴く。ちょうど、空の一升瓶を口で吹いた時のような鳴き声である。
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